エクスプローラーの機能を拡張できる圧縮・解凍ソフト
Explzh v5.66 が作者HPより公開されました。(`・ω・´)
[0回]
正直私は使ったこと無いので使用感などは分かりかねます(´・ω・`)
【更新内容】
- 画像変換ライブラリ loadimg.dll の不具合(コンパイラ設定ミス)で、Office 文書の最適化/圧縮が機能しない場合があった問題を修正しました。(日本語版のみ)
- UNC パス名の書庫をアドレスバーのツリーに追加時、仮想ネットワークフォルダ以下へ追加するように改善を行いました。
- FTP クライアント機能を有効にした場合の「ディレクトリ/同期」設定で "ローカル側フォルダ" を指定している場合、ツリーを選択して「ダウンロード」を行うと同じフォルダ以下へ同名フォルダを作成(重複)してダウンロードしてしまう不具合を修正。
- Microsoft WindowsにおけるDLL読み込みに関する脆弱性(JVNTA10-238A)の対策
独自にDLLのロード元場所の制限と、ロード優先順位を変更して対策を行いました。
統合アーカイバDLL の場合はSystemフォルダ優先(AppPathが設定されていればそちらを優先)、
Explzh 専用DLLは Explzhの存在フォルダ以外はロードしない、Windows
のシステムライブラリはSystemフォルダのみをロードするようにしました。
PATHが通っていても、AppPath、Systemフォルダ、Explzh の存在フォルダ
以外にあるDLLは一切ロードしませんのでご注意願います。
参照: http://jvn.jp/cert/JVNTA10-238A/ (JVNTA10-238A)
作者サイトより
【Download】
Explzh Ver.5.66
Explzh Ver.5.66
ソフトの詳細は作者のホームページを
観てください。
対応解凍・圧縮形式 は標準で
LHA, ZIP, JAR, CD-ROM 仮想ディスクイメージ(ISO),
CAB, RAR, インストールシールド形式, MSI のファイル。
商用利用には正規ライセンス契約が必要です。
フリーの解凍圧縮ソフトとしておぼえておいてはどうでしょうか
(*´_ゝ`)
お疲れ様でした
PR
COMMENT