エクスプローラー風のインターフェイスで、使い勝手のよい圧縮・解凍ソフト
Explzh v5.73 が作者サイトより公開されました。
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*対応OS
Windows 98 / ME / 2000 / XP / Vista / 7 (64Bitを含む)
Windows Server 2003 / 2008
【更新内容】
・本体の [オプション] → [シェルエクステンション] → [基本設定(圧縮時)] →
[圧縮時の動作] タブの "デフォルトの書庫形式" が記憶されない不具合を修正。
・書庫を開いた状態での本体タイトルバーのアイコンを右クリックした場合に
表示される、右クリックコンテキストメニュー内の項目が
機能していないのを修正しました。
・[オプション] → [アプリケーション連携] の "テキストエディタ"、"ビューア" の
指定で、コマンドラインパラメータを指定できなくなっていた。
また、連携プログラム拡張子の '.exe' と小文字で指定しないと
認識していなかった点を修正。
・DECxxx-SFX の作成で、バージョン情報を空欄にして設定/作成した場合
デフォルトの情報が先頭の文字だけない状態でバージョン情報が
書き込まれる不具合を修正しました。
・UnRAR.DLL v.0.05 導入時に、暗号化RARが展開できない不具合、
プログレスバーが進捗しない不具合に対処しました。
UnRAR.DLL 最新版v.0.05 の内部仕様の変更の影響を受けた問題で、
それへの対応です。(Arcext.dll v.2.24 2011/01/18 release)
更新履歴
【Download】
【関連ページ】
■Explzh - 多形式に対応した、圧縮・解凍ツール
商用利用には正規ライセンス契約が必要です。
しかし、一般利用に関しては無償の一部フリーソフトです。
WindowsExplorerにインターフェースが似ており
初心者の方もかなり使いやすいと思います。
無料なので取り敢えず試してみると良いと思います(`・ω・´)
お疲れ様でした
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