肥大化したウェブブラウザーのキャッシュの掃除や、PCを使ってると
ゴミが残りがちなレジストリをワンクリックで掃除してくれる
CCleaner v2.35.1219 がリリースされました(`・ω・´)
[1回]
*対応ウェブブラウザー
Internet Explorer ・ Firefox ・ Google Chrome ・ Opera ・ Safari
Chrome系ブラウザー(?)
GCに対応している珍しめなクリーニングソフトなので重宝します(。・△・)
若干動作速度が遅くなってきたPCなどに使うと効果的です。
【更新内容】
(自動翻訳なので変なところがありますが、できるだけ修正しています)
- FirefoxとGoogle Chrome用のクリーニングのセッション追加。
- Google Chromeのカナリービルドのサポートを追加しました。
- Google Chromeのルールを介してSRWare Ironブラウザのサポートを追加した。
- Chromeベースのブラウザをきれいにするサポートを追加しました。
例えば
CustomLocation1 =クロムハーツ C:\Chromium\IronPortable\Profile\Default
CustomLocation2 =CHROME C:\ChromePlus\ChromePlusUserData\Default
- Adobe PhotoshopCS5、Adobe IllustratorCS5のアプリケーションのサポートを追加
AdobeImageReadyCSは、Neroの書き込みROM10、
Googleカレンダーの同期とGoogleトーク。Adobe Photoshop CS3、
Google Earthの改善されたアプリケーションのサポート、
AdobeSystems社のFlash Player。
- Publisherでアンインストールツールのアイテムを検索するサポートを追加した。
- 改善されたカスタムファイルとフォルダを避けるためにレポートを複製します。
- 改善/オプションを除外含める。
- 改善されたスタートアップツールの機能。
共有DLLが見つからないため改善された検出アルゴリズムレジストリ。
- 改善された例外処理のW7ジャンプリストを最適化。
- 更新のURLを参照するpiriform.comを使用します。
- マイナーのGUIの調整と使いやすさの向上。
( ^ω^)・・・
まぁより良くなったということです!!!!
【Download】
インストーラー(EXE)
CCleaner v2.35.1219 (推奨)
CCleaner v2.35.1219
ポータブル(ZIP)
CCleaner v2.35.1219
【導入手順】
(今回はインストーラーパッケージをご紹介します)
1.上記サイトからファイルをダウンロードしてきます。
2.サイトにアクセスするだけでEXEファイルがダウンロードできます。
3.「ccsetup235.exe」をダブルクリックで実行
4.画像の通りに進めてください。
(赤はクリック)
既に旧バージョンがインストールされている方もこの方法でアップデートしてください。
Windowsやアプリケーションの欄は余りいじらなくてもおkです。
クリーンアップ開始をクリックするとクリーニングが開始、終了します。
レジストリの保守は全部チェックでいいと思います。
スキャンするときは
問題点をスキャン→少し待つ→バックアップをとらない→終了
と、私はやっています。
ツールなどは殆どいじらなくて大丈夫です。
色々弄りたい方はPCに影響を与えない程度で頑張ってください。
更新内容から分かるとおもうのですが掃除できるソフトや環境が増えたようです。
フリーとは思えない高性能なので一回使ってみてはいかがでしょうか。
お疲れ様でしたヾ(。・ω・)ノ゚
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